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2010年2月21日

計ったような話

カテゴリー: 横浜栄こ邸


焼杉作業を開始しようとしたら、
飯能の岡部材木店から電話。

横浜のこ邸で使う材で相談の電話で、
ちょうど今私は
飯能にいるではありませんか。

たまたまだったのですが、
私が飯能にいることを
まるで知っているかのような
タイミングの相談。

電話で話を聞くよりは
見たほうが早いので
早速車を15分ほど走らせて、
木を前に打ち合わせをしてきました。

行くと、出発を待つばかりの
製材された材木が山積みに。

どれも木の表情が美しく、
今後の刻みが楽しみです。
(後々また紹介したいと思います。)

相談を解決したあと、
早々に焼杉作業に戻りました。