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2009年1月7日

仕事はじめ

カテゴリー: 茅ヶ崎あ邸


今日はきらくなたてものやの
仕事始めの日です。

茅ヶ崎あ邸の現場も、
今日から始まりました。

1月いっぱい、
基礎工事の予定です。

2009年1月6日

京都の板壁あれこれ

カテゴリー: 今日のできごと

年末年始の妻の実家へ帰省中、
学生の頃住んでいたあたりでもある
銀閣寺周辺を徘徊しました。

ちょっと回っただけですが、
様々な板壁と遭遇。

学生時代は、
こういったところに
ちっとも目が向かなかったけど、
今のような仕事をしていると、
まち全体が博物館のように思えて
楽しいですね。

銀閣寺に向かう参道の
裏道で見つけた蔵の板壁。

長い年月風雪を経た板壁に
なぜこのように風化の色の差が
くっきり出るのか、不思議です。

ベンガラ混じりの板壁。
上1枚は遠目でよく分からなかったのですが、
少なくとも中と下の2枚は、
焼杉+ベンガラ仕上げ、
現在建築中の藤沢む邸と同じ仕上げです。

銀閣寺の板塀。
これはいわゆるふつうの焼杉ですね。

黒く焦げた部分が流れて、
柔らかい感じになっています。

2009年1月5日

同志を訪ねる

カテゴリー: 今日のできごと

滋賀県にある妻の実家に帰省中、
近所の宮内建築さんの作業場を
訪問しました。

宮内さんとは、
職人が作る木の家ネット仲間、
この近江の地で活躍される
同志の大工です。

そう、
ご存じの方も
いらっしゃるかもしれませんが、
昨年11/9の「情熱大陸」という番組に
出演した大工です。

出演した番組の文字通り、
木の建築に対して
並々ならぬ情熱を持った方で、
気がつけば薪ストーブの前で
話し込むこと5時間半超、
身震いするほど、
とても刺激を受けました。

こうした同世代の同志が
全国に散らばっていることを
とても心強く思うとともに、
彼らと力を合わせ、
今の建築界を包む価値観に対して
一石を投じていければ、と思います。

その‘一石’が
今年どのような波紋となるか、
楽しみです。

2009年1月4日

手水舎

カテゴリー: 今日のできごと


伏見稲荷の
千本鳥居の途中にある手水舎。

天秤の軒に支えられ、
垂木が約5寸間隔で並びます。

軽快な感じで気に入りました。

足元を見ると、
石と木の金輪継。

できるんですね、
こういうこと。

神社やお寺に行くと、
こういう小建築が
面白かったりします。

千本鳥居

カテゴリー: 今日のできごと


初詣に行った
伏見稲荷の千本鳥居。

この鳥居という同じ架構が
どこまでも連続する空間の中を
一度歩いてみたかったのです。

続く続く、どこまでも続くトンネルは、
この先どうなっているか見てみたいと
足を運ばせる魔力がそこにはあります。

これは先の見えない未来を
楽しくしてくれる装置にも思えます。

また、この中を歩いているときに
ふと脇に目をやると、
コンマ何秒ごとに、
鳥居の柱を通り過ぎます。

そんなに急ぎ足で
歩いているわけではないのに、
酔うほどに歩く速さを感じます。

鳥居たちが
もっとゆっくり歩こうよ、と
言っているようにも聞こえます。

この空間は、
私たちの未来のために、
時間の感覚に働きかける
装置だと思いました。

2009年1月3日

初詣

カテゴリー: 今日のできごと


今年の初詣は、
京都の伏見稲荷。

これだけ京都に縁がありながら、
伏見稲荷は初めてです。

また混んでいる場所が
あまり好きではなかったこともあり、
お正月にたくさんの人で溢れ返る
場所にお参りするのも、
子どもの時以来、実に久しぶり。

そんな初詣でしたが、
伏見稲荷は一度来たいところだったし、
周りにたくさん人がいたおかげで、
寒い日もあたたかく感じたし、
よい初詣でした。

ところでおみくじを引いたら、
凶後大吉。
さてどんな一年になることやら、
楽しみです。

2009年1月2日

時節の食

カテゴリー: 今日のできごと


本日お雑煮を食べました。
関西ならではの、白味噌のお雑煮です。

私はあづま男ですが、
こちらのお雑煮のほうが好きかなー。

ところで年末まで、
時の流れが早すぎて、
年を越す実感が全くなかったのですが、

年の瀬に年越しそばを食べ、
正月を迎えておせちを食べ、お雑煮を食べると、
急に正月を迎えた実感が沸いてきます。

こういったところも、
食べ物のチカラですね。

そして時節の食は大事なあと
改めて思いました。

2009年1月1日

新しい年の幕開けに思う

カテゴリー: 今日のできごと


あけましておめでとうございます。

私は年末から
滋賀県にある嫁方の実家にお世話になり、
そこで大勢の親せきと新年を祝いました。

私は今、恥ずかしながら
新聞をとっていないので、
久しぶりに嫁方の実家にある
新聞に目を通しましたが、
今まで数十年の間に
築き上げてきた世界が
おぼつかなくなってきて、
どうも世相は暗いようですね。

しかし考えようによっては、
私たちにとって本当に大事なことは
何なのかを問い直し、

こうして正月に集まる
賑やかな大家族のような
あたたかい世の中を作り直す、
いい転機なのかもしれません。

今年私たちの活動が、
少しでもその転機の一助に
なればと思います。

それでは皆様、
今年もよろしくお願いいたします。