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2015年7月4日

山崎お邸の竹小舞かき隊(5回目)

カテゴリー: 鎌倉山崎お邸


6月半ばから始めた
山崎お邸の竹小舞かき隊。

今日でたくさんの方々を
集めて行うワークショップは、
最後です。

今日も数名、
お手伝いに来てくださいました。

主に2階の壁が進み、
道路に面した壁が
ほぼ竹小舞で覆い尽くされました。

今日は最後のワークショップということもあり、
作業後仮設照明器具を全て点灯して、
道路側から夜景を楽しむことができました。

竹が織りなす格子の美しさもさることながら、
一人一人の愛ある手の積み重ねの結果だと思うと、
ずーっと眺めていたい気分です。

5回のワークショップで
約8合目まで到達できたのは、
本当に皆さんのおかげです。

ありがとうございました!

今日のお昼ごはん。
もう産まれようか、という奥さんに代わり、
ご主人作のカレーです。

おやつでいただいた
メロンが器のフルーツポンチ。

小学生の頃、
給食でフルーツポンチが出ると
みんなで狂喜乱舞しましたが、
これは幾つになっても
テンション上がるなあ(笑)。

夕暮れ時の夜景。

写真では伝えきれない
息を飲むほどの美しさでした。

2015年7月3日

後のオチが大事

カテゴリー: 今日のできごと


昨晩は、妻も娘も帰りが遅かったので、
私が夕ごはんを作ることになりました。

とはいえ私も帰宅が8時の予定だったのと、
うちに玉ねぎとジャガイモが溢れかえっているので、
ささっとできるカレーを作ることに。

そしてカレーはカレーでも、
自分の大好きな女川カレー。

このカレーは市販のルーと違い、
スパイスを調合したもので
油脂分が使われていないので
胃腸もたれません。

それは食べ終わったあと、
洗い物をすると察することができます。

水洗いで十分なのです。

うちは合成洗剤は使わないため、
油汚れのべとつきを落とすには
けっこう苦労するので、

この洗いやすさ落ちやすさは、
味だけではなく
気に入っていることの一つなのですが、

この洗っている時の手の感覚を
消化管に置き換えて想像してみると、
このカレーが
胃腸に負担をかけない理由が
なんとなく分かるのです。

機械での仕事は便利だし
否定はしません。

しかし私たちは
手仕事から肌で感じられる
情報の豊かさは、
やはり大事にしていきたいと、

このカレーを食べるたび、
改めてそう思います。

そして本質的においしいとは、
気持ちいいとはどういうことかを
考えさせてくれます。

できごとの瞬間瞬間だけではなく、
噛み締めて感じるおいしさ、心地よさ。

身体も心も、
余韻の響くおいしさ、心地よさ。

お後がよろしいようで、
の状況とでも申しましょうか。

…そうか、
時代は落語とともにあるような
気がしてきました(笑)。