ブログ
2005年8月28日

今年の夏の最後の思い出

カテゴリー: ピスカリア


あっという間の夕暮れ。
上棟祝もお開きに。
祭の後の寂しさ…
まだ余韻を引きずっています。

・・・・・・・

今年の夏は、上棟祝いに始まり、上棟祝いに終わる、そんな夏でした。
7月7日は、独り立ちしてはじめてのK邸の上棟、そして昨日はI邸の上棟。

上棟祝は、工事の通過点の一つですが、今まで刻んでいただいた大工をねぎらい、そして今後の工事関係者一同が会し、今後の安全を祈願するとともに相互の関係を深める、とても重要な儀式です。
また、木の建築は「構造≒意匠」でもあるので、上棟は設計者としても特別の感慨があります。
こうした特別の儀式が、ひと夏に2回も経験でき、建て主さん、職人さん、ボランティアで手伝ってくれた方々、近所の方々、そして家族の皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。こうした建物は、大工だけではなく設計者だけではなく、関係する皆さんの協力があってこそ前に進むものですからね。
この夏2つの上棟祝を経て、この感動をここで終わらせるのではなく、関わっていただいている職人さんたちとこのような建物を一つ一つ作り続けていこうという意を強くした次第です。

2005年8月27日

上棟祝の記念写真

カテゴリー: ピスカリア


棟梁の後藤さんが祝詞をあげたあと、参加者一同で記念写真。
うちの子らはなんちゅう顔をしとるんや。

その後、Iさん調達の野菜と魚でバーベキュー。
さすが、むっちゃうまい!

子どもたちは給仕役として大張り切り。
子どもはやっぱりこういう大勢の人が集まる場が好きなようです。

ひととおり給仕役の仕事が終わったら、森戸海岸に一目散に。
台風の影響で海辺に打ち上げられたヒトデやカニやサカナをかき集めてました。
今年最後の夏を満喫したようです。

家も雨支度

カテゴリー: 目黒か邸


台風が近づいているので、大工の藤間さんが台風対策を。
足場のシートを外して、建物全体にブルーシートを巻きました。
これで荒壁も風雨で流出することがありません。

須藤硝子さん。
台風が近づいていることもあり、予定を変更し、急きょ今日の昼、サッシの障子を付けていただきました。

2005年8月24日

棟木がついに上がる

カテゴリー: ピスカリア


ついに棟木があがる瞬間。
棟梁の後藤さんが最後の一撃。

棟木が上がった瞬間、マイケルさんが雄叫びをあげ、お隣のHgさんから拍手があがる。

感無量。

2005年8月23日

建前一日目終了

カテゴリー: ピスカリア


今日は、2階の梁までいきました。
写真は、クリの大黒柱のまわり。
材がでかいので、すでに空がみえません。

明日は、2階の柱と小屋組。
大工さんたち、明日もよろしくお願いいたします。
天気、とくに台風の動向が気になりますが、明日はかろうじて大丈夫そうですね。

葉山のまち並み

カテゴリー: ピスカリア


葉山は、急に海が目の前に開ける道になっています。
この写真の先も、すぐ海。
こうした先の読めない道が、散歩の意欲をそそりますよね。

また、道も狭く、余計な車も入ってこない。
巾1m程度しかない道もあります。

生活の息づかいが間近に感じられるまち。
時間の流れがゆるやかなまち。
人生を楽しんでいる人がたくさんいるまち。

葉山に足しげく通って感じることです。