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2013年11月28日

木火土金水、全てがここにある

カテゴリー: 町田か邸

今日訪れた町田か邸。

木火土金水、
全てがここにある。

やっぱ薪ストーブのある
暮らしはいいなー。

暖を採るだけではなく、
オーブンが付いたり、
お米が炊けたり、
の機能が付いたこのストーブは、
北澤アートさん作です。

デザインも
敷瓦と合う感じで、
とても気に入っています。


きらくなたてものや2

よろしくお願いします!

2013年11月27日

厨房集合!(第2回)

カテゴリー: 家づくりの理念

三年半前に特集した
厨房集合!に引き続き、
ここ数年で
きらくなたてものやが
手がけてきた厨房たちを
紹介します。

厨房の設計は、
如何に機能を
美しく表現するか、
という意味で
木組みの設計と
通じるものがあり、

また私自身、
腕はともあれ厨房に立つのが
好きなほうなので、

自分自身がワクワクしながら
作り込んでいきます。

こうしてできあがった
木の箱でできた厨房たちを
お楽しみください。

■新築編

横浜こ邸

クリの箱と、
新井さんの建具による
厨房の構成、

そして壁面に貼った
このタイルは、

この頃から
定番になりました。

鎌倉手広た邸

厨房の奥に
パントリーがあり、
さらに収納が
充実した構成に
なっています。

厨房と居間を仕切る
カウンターの天板はカツラ。

二宮し邸

家の入口にあたる
土間に据えた
シンプルなクリと
サワラの箱たち。

彼らがあたたかく
家族やお客さんを
迎えてくれます。

茅ヶ崎は邸

厨房と居間と玄関が
連続する構成に対し、
意識を仕切る
横格子を設けました。

町田か邸

直線状に機能が連なり、
敷瓦の土間に続く構成。

敷瓦の土間には、
オーブン機能の付いた
薪ストーブが据えられる予定です。

この家の象徴ともいえる
木登りできる木が、
厨房を見守ります。

横浜あ邸

居間への対面式。

抽斗あり、開き戸あり、
棚板あり、ボトルラックありと、
比較的複雑な構成の箱の背面には、

新井さんによる
端正なスギの建具が並んでいます。

■改修編

日野ち邸

集合住宅内の厨房改修。

スギの天板と、
ズラリと並ぶ
調味料入れ用の建具が印象的な
2WAYキッチン。

天板の下も、
建主さんの使い勝手に応じて、
スライド棚あり、可動棚あり、
底の浅い抽斗ありと、
芸の細かい構成となっています。

鎌倉ふ邸

一戸建て住宅の厨房改修。

閉鎖的だった厨房を
食堂側に開きつつ、
機能の確保に努めた計画。

その結果が、
コの字プランの厨房。

細かい余地を利用して、
調味料入れだったり、
ホイル等を入れる場所だったり、
皿を置く場所を作りました。

2013年11月25日

第4回大磯エネルギーカフェ2013のご案内

カテゴリー: 告知・連絡

今年も残すところ十分の一をきり、
朝晩の空気もキンと冷えるようになりました。

しかしお天気だと日中は、
お日さまがだいぶ下がってくれて、
家の奥まであたたかな陽の光が射し込みます。

お日さまが下がるから寒いんでしょうけど、
自然界ってよくできてるなあと思ってしまいます。

さて今日は11月30日に開催予定の
2013大磯エネルギーカフェのご案内です。

今回のテーマは、「暮らしのエネルギーを考える」。

暮らしのエネルギーのイロハを学ぶとともに、
それをなるべく使わなくても心地よく暮らせる術を
ご参加の皆さんと考えたいと思います。

また今回面白いのは、
同じ会場でエネルギーカフェの他に、

クリスマスのオーナメント作りだったり、
フランス語講座だったり、
アロマ健康法だったり、

実に様々なワークショップを
楽しむことができます。

エネルギーカフェは、
その中の一つとして
出展するかたちとなりますので、

ご参加の要領は
HP(←ここをクリック)をご参照ください。

会場の大磯エピナールも、
とてもステキなところですよ!

それでは多くの方々のご参加を
お待ちしております。

■日時:2013年11月30日(土)15:00〜
■場所:大磯エピナール(大磯町国府本郷1221
■参加費:3,000円(お昼ごはん、カフェ、ワークショップクーポン×3付)
■お申し込み
E-mail:info@epinard.net
電話:0463-73-0948

歴史を学び、明日のエネルギーを考える

カテゴリー: エネルギーカフェ

先日11月22日は、
自主保育活動を行っている
あんじろうハウスにて、
第2回逗子エネルギーカフェ2013を
開催いたしました。

今回のテーマは、
「温故知新、歴史に学ぶ省エネ」。

暮らしの歴史、住まいの歴史を
学ぶことによって、
なるべくエネルギーを使わなくて済む
現代の暮らしの参考になるのではないか
ということで、

そのような学びを
試みています。

なぜなら昔昔は、
電気、ガス、石油など
あるはずもなく、

身の回りで調達できるエネルギーだけで
暮らしていたわけですからね。

それだけではなく、
学校で学ぶ歴史って、
知識を詰め込む傾向があって
なじめない人が多かったと思うのですが、

当時の風景や空間を想像しながら
物語として歴史を感じることができれば、
もう少しは学びを楽しむことがないか、

と最近思いまして、
エネルギーと関連付けて
改めて歴史を学ぶ場としています。

こうして暮らしや
住まいの歴史を学んだ後、

おいしいおいしい
一品持ち寄りのお昼ごはんを挟んで、

みんなで当時の暮らしに
思いを馳せながら、

未来の暮らしへのヒントを
出し合うワークショップを行いました。

ワークショップはとても盛り上がり、
時間を忘れて前回同様1時間以上延長…。

申し訳ないと思いつつ、
これも楽しかったことの証です。

皆さん、ご参加いただき
ありがとうございました!

今日も皆さんのエネルギーで
身も心も温かく過ごすことができました。

2013年11月24日

つなげる建築

カテゴリー: 今日のできごと

昨日の「みなとの家」の見学会には、
ありがたいことに多くの建主OBの方が
来てくださいました。

そしてたまたま居合わせた
建主さん同士が集まって
近況報告しあったり、
意見交換をしたりと、
しばらく交流を深めていました。

これは柿渋塗り、竹伐り、竹小舞かき…、
数々の場面でお互い助け合う、
理念でつながる現代版「結」の仕組みの中で
家づくりを続けてきた成果なのかなと思うと、
とてもうれしく思いました。

木と土による昔ながらの家づくりは、
「技」をつないでいくことも大事なことですが、
それとともにこうして
「心」をつなげてくれるということも、
大事にしていきたいと思います。

写真は、建主さんOBの方が庭先で育てた、
無肥料無農薬の各種ハーブ。

完成を祝ってプレゼントをいただきました。
ありがとうございます!

2013年11月23日

なぜ「みなとの家」なのか

カテゴリー: 横浜港南あ邸

横浜あ邸にて。

実は前にも
この場で書いていたのですが、

なぜ「みなとの家」なのかというと、

横浜なだけに、
港が見える丘の上に建つ家だから、
ではありません。

南面の立面が
全て建具で構成された家、

つまり南側が
みな「と」の家だから、です。

説明会の時に説明で、
ご反応いただいた皆さん、
ありがとうございました。

案の定

カテゴリー: 横浜港南あ邸

横浜あ邸にて。

完成見学会には、
延べ二十数名の子どもたちが
来てくれたのですが、

2階のブランコは、
案の定大人気。

しばらく歓声が
響き渡っていました。

発案者のDは、
満面の笑み。

喜んでくれて、
私たちもうれしいです。

光線が巻き込む

カテゴリー: 横浜港南あ邸

横浜あ邸にて。

朝、格子雨戸を透過する光線が
居間の奥まで入り込んで、

反射のアヤで
光線が巻き込んでいるように見えます。

縁側のような

カテゴリー: 横浜港南あ邸

横浜あ邸にて。

1階の間取りは、
南面端から端まで、

外の景色も含めて
六尺分見渡せる構成。

昔の家の
広い縁側のような雰囲気を
作りたかったのです。

矩手に開く窓

カテゴリー: 横浜港南あ邸

横浜あ邸にて。

居間にある
矩手に開く窓。

視界の開放感が増し、
各方位から風を拾うので、
最近気に入って、
よく採用しています。