ブログ
2018年11月14日

この子たちホントにスゴイ

あきさわ園加工所の
タケコマイカキ隊の初日。

何しろすぐ目の前の山で
伐ってきた竹を使って
竹小舞をかくのですからね、

いつもよりも
感慨深いです。

参加者は、
フリースクールここだねの
メンバーがたくさん、

それと鎌倉から
建主さんでもある友人1名。

ここだねからは、
数名は初参加でしたが、

子どもたちも含めて
作業経験が豊富で、

もはや私が教えなくても
教え合っていました。

そして作業も早い!!

これまでは二人一組で
壁を担当してもらっていたのですが、

途中から小学生二年生の子も
もうしっかりと
一人でやっていけていました。

恐るべし子どもたち。

というわけで今日の成果は、
完成9枚、半分8枚、
合計13枚相当です。

これまでの最多記録です。

しかも、
竹割って節取って、
も含めてですからね。

この子どもたちと
本当に竹小舞の施工を
請け負えるかもしれません(笑)。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

今日のお昼は、
ミートソースのスパゲティ。
 
 
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

おやつは
そこで採れたみかんとおいも。
 
 
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

早くも夜景が
いい感じです。

2018年11月7日

早くも

小田原あきさわ園加工所にて。

建前から約一週間、

屋根の下地ができ、
間柱も入り、

早くもたてもののかたちが
見えてきました。

そして早くも来週から
竹小舞大会です。

IMG_0700

2018年11月3日

調和しながら地面と向き合う

武川の古民家にて。

文化の日に
玄関土間のタタキを
みんなで行いました。

参加者数は、
アースマンシップにご縁のある方々
約20名。

年齢、性別、属性
ホントに様々な人が
集まりました。

最初左官職人から
作業の説明がありましたが、

こうして大勢で
大きな面積の土間をたたく時は、

自分の守備範囲だけを
一生懸命仕上げるのではなく、

周りを見渡しながら
全体を沈めていくように
たたいてください、
という話がありました。

まさに周りとの調和の意識が
大切になります。

作業内容だけを切り取れば、
まさにこれ以上ないというほど
単純労働。

音楽の斉唱のように
単純なだけに逃げがきかず、
調和が求められるのだと思いますが、

みんなきちんと
左官職人たちの指示にしたがって、
全体を意識しながら
地面と向き合っていました。

そしてこの作業は、
おおぜいでやるべきですね。

少人数だと途方にくれますが、

人がたくさんいると
調和を意識しなければならない一方で、
安心感と楽しさがあります。

「楽しい」という声が聞こえる中、
あっという間に夕暮れとなりました。

明日も続きの作業です。

私は所用で帰りますが、
引き続きよろしくお願いいたします。

なお私は今日、
工程の都合もあって
みんなが地面に向かっているのを横目に
竹小舞のまま残っていた壁に
ずっと土を塗っていました(笑)。

ま、土つながりということで。

IMG_0677

IMG_0683

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

IMG_0680

2018年11月1日

しびれる下地

カテゴリー: 上里は邸 事例集

上里は邸にて。

三角がなかなか進まない
竹小舞を横目に、

2階は1週おきに
様変わりしています。

床板がだいぶ張られ、
間仕切り壁の下地も進んで、

だいぶ空間が
見えてきました。

太鼓梁なので、
‘しびれる’壁の下地と
なっています。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

低く柔らかく

カテゴリー: 上里は邸 事例集

上里は邸にて。

11月に入り、
陽の射し方が
低く柔らかく
なってきました。

それにともなって
竹小舞の影も
低く柔らかく
なってきました。

ずっと眺めていたいのですが、
巻かないと間に合わないので、

ちょっとだけ楽しんで
あとはひたすら三角です。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

2018年10月31日

地のもの活かす物語が始まる

小田原あきさわ園にて。

今日は農産物加工所の建前でした。

刻みの期間は約3週間、
北さんよく間に合いました。

なにしろ日中は、
暑すぎず寒すぎず、
絶好のよいお天気。

気持ちいい中、
いい汗かくことができました。

しかも今回は
最近のきらくなたてものやでは珍しく(笑)
重機を入れての建前だったので、
ちょうどほどよい疲労感、

その後の直会も、
元気に盛り上がりました(笑)。

まもなく
タケコマイカキ隊が始まりますが、

竹はまさに
すぐそこの山から
伐り出した竹、

土も数百メートルの場所から運んだ
元田んぼの土、

お昼ごはんもおやつも直会のお食事も、
地で採れた野菜などを活かした
ほぼ全て奥さんの手作り!、

まさに身の回りの
資源を活かして、

ご縁のあるたくさんの手で
作り込んでいきます。

また楽しみな物語が
始まりました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

2018年10月30日

最短記録

カテゴリー: 米の花 事例集

茅ヶ崎・米の花にて

先週末、建主さんから
竹小舞が完了しました!
と連絡があり、
昨日確認したところ、

三角も含めて
全て仕上がっていました。

作業を初めて9日。

きらくなたてものや史上、
最短記録です。

お話しによると
毎日夜明け前から
夜8時頃まで、

ずっと壁と
向き合っていたようです。

使命感、

この作業が楽しい、

その気持ちが強くても
なかなか毎日
そこまで根気は
続かないものです。

スバラシイ!

ここで同じように
根気よく産み出される麹が
ますます楽しみになりました。

今後は麹もいいけど、
竹小舞の作業のお手伝いも
お願いしたいです(笑)。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

あきさわ園のカキシブ隊(2回目)

あきさわ園のカキシブ隊は、
2回目にして最終回。

回数が少ないということは、
それだけ1回あたりの塗る本数が
多いということでもありますが、

今日もたくさん来てくれた
ここだねの子どもたちのおかげで
午後3時には
終わることができました。

塗り手がたくさんいたので、
私は塗る道具をほぼ手にすることなく
ひたすら材木の「運び屋」。

おかげで
とてもよいトレーニングに
なりました(笑)。

毎度毎度書くことですが、
たった1ヵ月、たった1週間ぶりでも
子どもたちの成長を
感じる瞬間があって、
それが楽しいです。

現在、週末は
ラグビースクールのコーチ業に
没頭していますが、

まさに同じ理由ですね。

ところで今日は、
柿渋を塗っている横で
大工が3人で土台敷き。

子どもたちは、
大工仕事の一端を
見ることができました。

こうして急ピッチに
刻みと柿渋塗りが進み、

明後日建前です。

よいお天気のようで
よかった!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
 
こうして今日も
たくさんの人が
来てくれました。
 
 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
 
一回塗を終えた
材木たち。
 
 
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
 
参加者のご意向で、
布や衣服に柿渋を着色するため、
拭き取り用に使わせていただきました。

柿渋に漬けるよりも
こうしたほうが
より深く色づくそうです。
 
 
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
 
柿渋を塗っている横では、
大工が土台敷き。

子どもたちが
興味深そうに
眺めていました。
 
  
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

今日のお昼ごはん。

大工とともに
いただきました。

 
 
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

今日のおやつの
キウイとカキ。

この場所ならでは、です。

2018年10月24日

2階の床張開始

カテゴリー: 上里は邸 事例集

上里は邸にて。

下地と床絡みの造作が整い、

2階の床にサワラの板が
張られ始めました。

古民家だけに
真っ平というわけではなく、
また大きいので、

じっくりじっくり
進んでいますが、

仕上げにかかり始めたことで
進んでいることを実感しました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

そのうえで私は
あいかわらず
三角屋です(笑)。

2018年10月23日

2階の下地が進む

カテゴリー: 上里は邸 事例集

上里は邸にて。

大工は今、
2階の床の下地とともに、
間仕切り壁の下地を
作り始めています。

梁が曲がりくねっているので、
一本一本測りながらの作業です。

しかし2階は
これまでのがらんどうの空間から、
だいぶ家らしくなってきました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA