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2009年3月23日

小舞い始める

カテゴリー: 藤野の家


今日からいよいよ、
竹小舞作業が始まりました。

作業は
左官屋さんの指導を仰ぎながら、
基本的には全て、
建て主さんが行うことになっています。

今日もお友だちを何人か連れて、
着々と作業が進んでいました。

皆さん、のみこみが早いです!

瓦が届く

カテゴリー: 藤野の家

群馬藤岡にて、
五十嵐さんが達磨窯で焼いた
燻し瓦が届きました。

今回は2回目の配達。
瓦の運送屋さんも
なかなか厳しいのか、
商売を辞めてしまう方が
増えてきているみたいで、
最近五十嵐さんが
直々に届けてくれます。

現場で五十嵐さんに
お会いできるので
それはそれでうれしいのですが、
瓦を焼くだけでたいへんなのに、
運ぶこともしていただいて
たいへん恐縮してしまいます。

この家は近くで見ても、
遠くに離れて風景の中でも
瓦がよく見えるので、
葺き終わりが楽しみです。

2009年3月9日

飛んで火に入る

カテゴリー: 藤野の家


打ち合わせのため、
上棟直後の藤野へ。

杉林の多いところなので、
花粉症の私にとって、
この時期は
‘飛んで火に入る―’
の場所ですが、

この現場に関わる皆さんや
木組みと会えるのが楽しみなので、
仕方ありません。

せめてしっかり
マスクやメガネなどで
防備すればいいのですが、
お話に夢中で、
すっかり忘れていました(笑)

2009年3月3日

上棟を祝う

カテゴリー: 藤野の家

午前10時半過ぎ、上棟!
棟木は、建主さんも叩きました。

垂木も付け終わり、
大工仕事が一段落したところで、
2階に祭壇を作り、
上棟の儀式。

棟梁が祝詞をあげ、
そのあと一人ひとり、
祭壇に榊の葉を捧げました。

上棟のあとは、お祝い。
近所の子どもたちが
現場にたくさん集まって、
もちつきをしたり、
もちを撒いたり、
それはそれは、
まさにお祭りのような
雰囲気。

夕暮れとなり、
近所の子どもたちやお母さんたちは、
ここで家路に。

その代わり、
棟上作業に関わった大工と
これから現場に入る職人たちが
集結し、上棟祝いの宴。

昼過ぎから料理人が現場で用意した料理と、
天然酵母で丹念に醸造したお酒とで、
宴を楽しみました。

今日は午後から、
しんしんと雪が
降り続けていました。

雪の上棟祝いは
初めてのできごと。

幻想的な光景でした。

天気予報通りといえば
天気予報通りで、
寒いことは覚悟していたのですが、
不思議なことに、
かえって雲一つない日だった
昨日の夕方より、
あたたかく感じました。

そしてやはり、
火はあたたかいですね。

雪の降りしきる寒い夜、
火を見ると、
救われた気分になります。

ほんとうはもっとゆっくり
居たかったのですが、
あまりゆっくりしていると、
車が身動きとれなくなりそうだったので、
夜9時前、現場をあとにしました。

2009年3月2日

ようやく建前

カテゴリー: 藤野の家


ここのところ雨続きでしたが、
今日はとてもよいお天気!

そんな中、
藤野の里山に大工衆10数名が集まり、
棟上げ作業。

ここに集う者全員、
建主さんの計らいで、
お揃いのTシャツを着て作業です。
やはり同じものを着ていると、
心が結ばれた感じがしますね。

それと実は今日、
建主の息子さんたち(双子)の誕生日!
おやつの時間、
皆に祝ってもらいました。

先週雨続きで仕事ができず、
ようやく今日お天気で仕事できたのも、
何かの巡り合せかもしれません。

2009年2月17日

土台敷き

カテゴリー: 藤野の家


約半年かけて
大工が刻んだ材木が、
来週いよいよ上棟。

上棟にさきがけ、
今日から土台敷き。

土台のクリの木が
落ち着いた色で
いい感じです。

2009年2月4日

早くも

カテゴリー: 藤野の家


夕方、
大工と木の居るまち、
飯能へ。

今月末、
上棟する材木たちを
見てきました。

まだ少し先なのに、
大工に刻まれた木を見ていると、
早くも気持ちが高ぶってきます。

2009年1月29日

久しぶりに藤野へ

カテゴリー: 藤野の家


建主さんと水道屋の森田さんと
打ち合わせのため、
久しぶりに藤野に行きました。

藤野は寒いと思っていましたが、
とてもあたたかく、
服2枚でも十分でした。

さて、気がつけば、
大工が木を刻み始めて早半年、
来月はここで上棟。

手刻みの木組みは、
時間と手間のかかる仕事ですが、
振り返ってみれば、
早いものです。

とはいえ、
待ち遠しい!ですね。

この仕事をしていますと、
家の完成はむしろ淋しいので、
線が立体になる、
上棟という時が、
一番待ち遠しいです。

2008年7月5日

みんなで泥作りを楽しむ

カテゴリー: 藤野の家

梅雨の間とは思えないほど
いい天気に恵まれた今日、
家づくりに使う荒壁土を
建て主さんとその仲間たちとで
仕込みました。

子どもたちを含めて20名ほどいたでしょうか、
この作業は体力的にたいへんだけど、
こうしておおぜいでやると楽しい!

作業の要領は、

粘土と藁と水を加え、

耕運機と足でよくかき混ぜ、
(約2名、とても気持ちよさそうな人がいます。)

できあがり!

6立米分ありましたが、
左官屋の加藤さんにご指導いただき、
順調に作業が進みました。
ありがとうございます!

またお昼とおやつは、
青空のもと、
タイカレー、おにぎり、すいとん…
参加された方々が用意してくださった、
盛りだくさんのおいしい料理!

こうした共同作業の醍醐味です。

・・・・・

作業終了後、
私は近くの温泉に入って
帰路につきました。

たくさん身体を動かしたためでしょう、
帰り道とても眠くなって、
途中見つけたコンビニの駐車場に車を停め、
3時間ばかり眠りこけてしまいました。

せめて30分程度仮眠…、
と思って眠ったのですが、
起きると辺りが真っ暗でビックリ!

しかも起きたのは、
仕事の電話が鳴ったからなのですが、
電話がなければそのままそこで、
朝を迎えたかもしれません…

2008年7月3日

粘土がやって来た!

カテゴリー: 藤野の家


週末行う泥コネの作業用に、
深谷のフカネンさんから現場へ
粘土が運ばれました。

そして建主さんと、
作業の進め方について下打ち合わせ。

建て主さんとその仲間たち、
大ぜいで泥をコネる予定です。

楽しみだなー。

ところでやって来た粘土は、
キメが細かく、
またダマや砂利が少ない、
とてもいい粘土です。

いい粘土なので、
粘土の里を見学した先週に引き続き、
懲りもせずまた、
2ヶの泥団子を作りました。

触り心地がいいから、
仕方ない!

今回はせともので丹念に撫で、
ご覧のとおり光る泥団子に。

机の上の皿に置いておいたら、
チョコと間違えて
手に取りそうになりました(笑)