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2013年5月31日

こんにゃく糊の下地

カテゴリー: 鎌倉大町ほ邸

鎌倉大町ほ邸にて。

現在建主さんの手で、
自主施工による漆喰塗りが
始まっています。

漆喰を塗る前に、
我が家倶楽部から手に入れた
こんにゃく糊と寒冷紗で、
石膏ボードの上に下地作り。

全て天然の素材による
下地作りですが、
なかなかいい感じです。

木酢液の匂いはしますが、
何よりも不自然な匂いがしないというのが
ありがたいです。

2013年5月29日

いろいろあるから楽しい

カテゴリー: 鎌倉大町ほ邸

鎌倉大町ほ邸にて。

一般的に曲がりの大きい
陽疾木(アテギ)は
木の欠点とされますが、

それだからこそ
納まる場所があるのです。

これは「太陽の木」を囲む
「月の台」になる予定。

今日試しに置いてみたら、
いい感じに納まりそうで、
ワクワクしてきました。

そしてこの位置を考えていたら、
昔ながらの達磨窯で瓦を焼く、
藤岡の五十嵐さんが現場に登場。

達磨窯で焼いた瓦は、
一枚一枚表情が豊かなのですが、

今の建築の世界では、
それを「キタナイ」と
言われることが多い、
という話になりました。

一枚一枚違うからこそ、
それが重なり、
面となった時に
美しいのに。

全部同じじゃツマラナイ。
いろいろあるから楽しい、美しい。

人間の世界も、
そういうことだと思うのです。

2013年5月27日

笑い合えるからこそ

カテゴリー: 鎌倉大町ほ邸

鎌倉大町ほ邸の現場が
大詰めを迎え、

おおぜいの職人仲間が
現場に集結。

お茶の時間の楽しい会話、
みんなの笑い声で
近所から苦情が来そうです。

あ、仕事の時間も
そうかも(笑)。

しかし笑い合える
仲間だからこそ、

問題課題が出た時は、
腹を割って話し合い、

時にやり直しを
お願いすることも
あるのです。

今日はそんな日でした。

2013年5月24日

竹小舞は7合目

カテゴリー: 鎌倉みや邸

鎌倉みや邸にて。

建主さんの手による
竹小舞かきは、

1階が9割がた進み、

現在2階の下地作りが
始まっています。

全体でいうと、
7合目といったところでしょうか。

建主さんが予め
所定の長さに竹を切っているので、
下地ができると、
一気に仕上がっていく
感じがします。

現在の2階の様子。

1階の電気配線が
複雑に絡む壁。

竹小舞かきには、
大工道具も手放せません。

2013年5月22日

日々刻々と

カテゴリー: 鎌倉大町ほ邸

鎌倉大町ほ邸は、
いよいよ仕上げの段階に。

日々刻々と、
現場の状況が
変化していきます。

ラスボード下地の壁に
左官屋さんが
下塗りを始めました。

下塗りでも
空間の様子が
がらりと変わります。

建主さんが
土間にできた
ベンチに座り、
感慨深げに
天井を眺めていました。

古くてもなお美しい、
屋根の下地です。

2013年5月18日

ノライチゴをいただく

カテゴリー: 今日のできごと

今日は鎌倉エネルギー仲間の
‘た’さんが手を入れている
畑を見学させていただきました。

本当に太陽と風が心地よい空間でした。

そしてそこには、
自らの力で元気に育つイチゴが!

名づけてノライチゴ。

その証拠に、
その辺に落ちている古いイチゴが、
腐らずに枯れて、
発酵を始めているではありませんか。

ジャムおじさんが
興奮を抑えきれなかったことは
言うまでもありません。

家に持ち帰って
早速ジャムにしました。

今度の鎌倉路地フェスタの打ち上げに
お持ちしたいと思います。

2013年5月17日

修行が必要

カテゴリー: 熊谷た邸

熊谷た邸の地鎮祭にて、
お坊さんが
式の始まりと終わりに
吹いたホラ貝。

懇願して、
試しに吹かせていただいたのですが、
こりゃ修行が必要だと思いました。

借りものの上に

カテゴリー: 熊谷た邸

昨日は熊谷にて、
初めて仏式による地鎮祭を
経験しました。

正確な文言でなくて恐縮ですが、

土地の区割りは
人間の都合で決めたもので、

本当はただ一時の
借りものなのです

と唱えたお坊さんの言葉が
心に浸みました。

借りものの上に、
ありがたく作らせていただきます。

2013年5月16日

ふと振り返れば

カテゴリー: 鎌倉みや邸

鎌倉みや邸にて。

小屋部部分の竹小舞の
仕事している壁をふと振り返れば、
垂木がリズミカルに並ぶ光景。

時間の経過によって
光の感じ方が変化するので、

ここでずーっと、
眺めていたい気分です。

下りるのが面倒くさい、
ということもありますが(笑)。