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2008年2月29日

うるう

カテゴリー: 今日のできごと

今日は
四年に一度の
二月二十九日。

なんだか、
一日得をしたというか、
天の贈り物のような
気分です。

2008年2月28日

葉山の温度

カテゴリー: 今日のできごと

昨日、
葉山ピスカリアで
お友だちの音楽デュオ、
「南無」さんお二人と
食事を楽しみました。

このお二人、
お話していると、
日々の呼吸と音楽を
純粋に楽しんでいる感じが
伝わってきます。

二人の音楽、
また生で聴きたいなあ。

ところで今月、
ピスカリアに足を運んだのは、
一体、何度目でしょう。

今やきらくなたてものやの、
第二の打ち合わせ場所、
あるいは‘応接室’と
化しています。

しかしここは、
何度来ても美味しく、
そして、
あたたかい気持ちになります。

シェフのIさんをはじめ、
葉山というまちが、
そうさせているのでしょうね。

この時期、
葉山があたたかいと感じるのは、
気候だけではないようです。

2008年2月27日

職人というよりも芸術家に近い

カテゴリー: 今日のできごと


今日の午後、
いつも左官工事を
お願いしている
大和の湯田工業に
立ち寄りました。

すると、
いつも家づくりの現場で
壁を塗っている
職人4人衆が、
石膏を使い、
天井に取り付ける蛇腹を
作っていました。

古い洋館の改修のため、
作っているものだそうです。

石膏を使えば、
手間はたいへんですが、
一度型を作ることにより、
こうした蛇腹をはじめ、
螺旋階段の手摺のような
三次元の形、
あるいは、
複雑な形や模様を
たくさん作ることが
できるそう。

どんな形のものかというと、
西洋の教会や神殿などにある
装飾を思い出していただければ、
と思います。

しかしこれは、
職人仕事を通り越して、
芸術作品のようです。

湯田さんによると、
今はこうした仕事は、
たいへん珍しいものに
なってしまったようですが、
考えてみれば、
昔に作られた建物を見てみると、
こうした洋館の装飾をはじめ、
蔵に施された鏝絵、
社寺仏閣で随所に見受ける
様々な木の彫刻、と、
職人が腕を振るい、
建物の中で
芸術ともいえる
造形を作る機会は、
それなりに
あったと見受けます。

こうしたものを
見れば見るほど、
古の職人たちの、
ものづくりに対する
情熱の凄さを感じます。

その情熱を
現代に引き継ぐ
湯田さんたちの塗る壁は、
だから美しいのだと、
思います。

2008年2月26日

茶笛収録

カテゴリー: 今日のできごと

今日は、
入間市にある地域FM、
「FM茶笛」で収録でした。

「茶笛」は、
チャッピーと読むそうです。

地域の名産、
狭山茶と引っ掛けつつ、
とてもいい名前です。

事実、
放送局の前には、
一面、茶畑が
広がっていました。

さてその収録では、
「いえづくりをまちづくりにつなげる」
というテーマで、
今私が取り組んでいることを
お話ししました。

入間、所沢、飯能周辺に
お住まいの方々、
3月の毎週木曜日18:30より、
5分程度放送されるようなので、
お聞きいただければ幸いです。

2008年2月25日

自転車で葉山へ

カテゴリー: 今日のできごと


所用で朝、
自転車で葉山ピスカリアへ。

光は春を感じさせつつも、
風はまだきりりと冷たく、

しかし、
自転車で小1時間走るには、
心地よい日でした。

2008年2月24日

契約

カテゴリー: 藤沢む邸


木を見ながら、
木と大工の契約をしました。

きらくなたてものやが
始まって4回目の春、
また新たな物語が
本格的に始まります。

2008年2月22日

地域が作る音楽祭

子どもも大人も先生も、
みんな混じった地域ぐるみの音楽祭、
「第1回柞(ははそ)の森音楽祭」
来月23日、鎌倉芸術館にて行われます。

「地域ぐるみで子どもたちを育てる環境を作りたい」
という地元の学校関係者の方々の発案で始まり、
現在、中学校の生徒たちや地域住民が中心となって、
準備を進めているところです。

私は最近、思うところがありまして
地元の学校関係者の方々とご縁をいただき、
その流れでこの音楽祭の存在を知り、
参加のお誘いを受けたのですが、
開催趣旨にたいへん共感し、
合唱団の一員として参加することになりました。

こんな私が参加している合唱団ですが、
練習のほうはプロ中のプロともいえる方が
指導者となり、かなり本格的で、
かつ楽しい雰囲気で進んでいます。

この成果をご覧に、
ご縁のある方に来ていただけると
たいへんうれしく思います。

いいですね音楽は。
それ自体楽しいですが、
楽しむ気持ちが、
人と人とを
結び付けてくれます。

とくに合唱は、
うまいとか下手とか、
世代とか性とか関係なく、
色々な人が参加できるので、
色々な人たちとの
つながりができやすいといえます。

来月の音楽祭も
もちろん楽しみですが、
この音楽祭が今後このまちに、
どのように作用していくのか、
それも大いに楽しみです。

2008年2月21日

よい風景を作るには

カテゴリー: 今日のできごと

今日鎌倉市役所に行って、
3月1日より始まる、
景観条例が定める制限の内容について
説明を受けました。

鎌倉市の景観地区内で
建物を新築したり改装したりする場合、
色彩や高さについて、
細かい条件が定められるようです。

こうして行政が
歴史都市として景観に目を向け、
具体的な指針を打ち出すことは
とてもいいことだと思います。

市民が景観のことを考える
きっかけにもなりますからね。

ところで先日、
電車に乗って出かけました。

その車窓から、
ある大きな新興開発住宅地が
見えたのですが、
壁も屋根も、
見事に同じ素材、
見事に同じ色でした。

色や形を揃えると、
本来ならばいい街並みに
なりそうですし、
おもちゃ箱を引っくり返したような、
何デモアリ、のまちよりは、
住宅開発の思想として
共感するのですが、

しかし私は、
この住宅地の街並みを見て、
そこに住んでいる方々には
申し訳ない意見なのですが、
決してすばらしいとは、
思いませんでした。

一方で、
同じ揃っている街並みでも、
例えば、ずっと木の格子が続く京都の町屋群、
あるいは、漆喰の白壁がずっと連なるまちなどは、
美しい街並みだな、と思うのです。

私はその新興住宅地を見て、
同じ「揃っている」でも、
私が違う印象を受ける理由は、
一体なんだろう、と思いました。

単にデザインの良し悪し?
あるいは揃っている素材の
質の問題でしょうか、
それとも、
後者がよいと思うのは、
長い年月そこにある続けることによって、
周りの景色と馴染んでいるからでしょうか。

こうして色々考えてみたものの、
自分の中で納得できる、
はっきりと皆さんに説明できる理由には、
まだ至っていません。

風景の感じ方は、
それを見る人の心理的背景、
美的感覚などに左右される、
主観的な要素が強いものなので、
私が見出す理由は
私だけのものかもしれませんが、

これから家という、
風景の一粒を作り続ける身として、
このことについてじっくり、
考えていきたいと思います。

2008年2月20日

ハナで春を感じる

カテゴリー: 今日のできごと


昼過ぎ、
家の外に出ると、
春が近いな、
という匂いを感じました。

どんな匂いか、
言葉では表せないのですが、
春が近づくといつも、
感じる匂いでした。

また鼻の奥も、
春が来るぞと、
少しずつムズムズ、
言い始めています。

明日甜茶を買おうかな。

2008年2月19日

朝走る

カテゴリー: 今日のできごと


来月半ば、
湘南国際マラソンを
走ることにしているのですが、
夜に行おうと思っていた練習が
なかなか進まないので、
方針を変えて、
早朝、走ることにしてみました。

久々の練習だったので、
しんどかったのですが、
冬の寒い朝の光と空気は、
走る身体に心地いいですね。

またいつもよりも、
一日中、頭が冴えた感じがします。

しばらく、
続けてみようと思います。

写真は、
今朝の我が家の玄関戸。
玄関は家の東側、
差し込む朝日が心地よい。

走ろう!という気持ちを
高めてくれます。