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2019年10月17日

今日も子どものくに

鎌倉浄明寺は邸にて。

平日ですが、
タケコマイ隊でした。

今日の参加者は、
フリースクールここだねが中心。

そして今日も現場は、
子どもたちで溢れかえりました。

休日と違うのは、
大人たちが少ないので
私も段取りに追われることがなく、

多少子どもたちの相手をする
時間をとりつつ、

時間が穏やかに
流れていきました。

子どもの存在自体、
たとえなんもしなくても、
場を穏やかにし、

和ませてくれるという
大役があります。

そして中には、
ばりばりと手伝ってくれる子も
いましたが、

それはそれで
本当に助かるし、

大人たちに
元気を与えてくれました。

お昼ごはんの後は、
現場の廃材とロープを使って
ブランコ製作。

子どもたちのワクワク感が
ぞくぞくするほど
伝わってきました。

そしてできあがると、
絶叫マシーンのような大歓声。

大人たちもその声を聞いて、
自然と笑みがこぼれます。

子どもたちに
喜んでもらえると、

自分にも
はねかえってきますね。

今日も子どもたちとともに
楽しい一日でした。

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2019年10月7日

燻した波

鎌倉浄明寺は邸にて。

達磨窯で焼いた瓦が
葺き終わりました。

その様子を見てみると、
「いらかの波の」
とはよく言ったもので、

本当に波のようです。

たまに鎌倉も、
このような燻し銀の色をした
海の時がありますね。

そういえば、
そろそろ窯の見学を
企画せねば。

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これで2階昇るのOK

鎌倉浄明寺は邸にて。

週末のタケコマイ隊に向けて、
わずかな時間ですが、
所員たちと下地作りに。

2階の‘載れる’天井が
できたので、

週末は主に、
2階で作業します。

窓からの景色も、
足元気にせず、
眺められるようになりました。

子どもたち、
これで2階昇るのOK!

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2019年10月4日

クレーン必須

カテゴリー: 狛江か邸 事例集

所員が狛江か邸の
模型を作ってくれました。

材木屋に
提案をいただき、

まっさきに
軒先に目がいく家です。

豪快な
通し柱や太鼓梁もあり、

今回はさすがに、
クレーン入れます(笑)。

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2019年9月29日

ハカイも楽しい

春頃から企画を進めていた
本気のDIYスクールが始まりました。

場所は横須賀・衣笠。

衣笠ICを降りて
割とすぐの場所で、

東京からも
来やすいといえば
来やすい場所なのですが、

敷地から見えるのは、
野山と空のみ、という
本当に気持ちよい場所。

その敷地に立つ納屋を
みんなの力で再生させよう
という企画です。

初回は、解体。

いきなりなかなか
しんどい作業です。

「スクール」なので、
見て学ぶ、もOKとしているのですが、

いやいやどっこい、
みんな埃まみれになって
壊す作業を進めてくれました。

確かに、
何かを作る作業を
イベント化することはあっても、

壊す作業をそうするというのは、
あまりないかもしれません。

貴重といえば貴重な機会、

しかしそれだけでは
ありません。

壊す作業、なんと楽しい…(笑)。

作る作業の巻き戻しで、
学ぶことも多いし、

それよりも破壊した時の
何かを解き放ったような爽快感!

ストレスあるわけじゃ
ありませんが(笑)

ストレス発散に
なります。

そしてもう一つ大事な
学びのテーマは、
建築から出るゴミ。

実際に壊してみると、
何が壊すのに苦労するか、
ゴミを捨てるのに苦労するか、

手に取るように分かります。

そんなこんなで
皆さん本当によく
働いていただき、

私が思った以上に
作業がはかどりました。

また、ごはん隊のごはんも
やさしく包み込むよな料理で
本当においしかった!

楽しい、おいしい企画、
今後も3月まで、
月1、2回のペースで
進めていきます。

始まってみて
ますます今後が
楽しみになりました。

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2019年9月23日

結を実感した日

鎌倉浄明寺は邸の
タケコマイ隊、2日目。

昨日とは打って変わって、
今日はたくさんの方々が
お手伝いに来てくださいました。

昨日かなり段取りを進め、

また朝早く来て
すぐさまお手伝いいただける状況を
作っていたので、

作業内容を教えた後、
しばらくは落ち着けるかな、
と思ったら、大間違い。

少年たちも含めて、
みんな呑み込みが早く、

それだけではなく
かなりしっかりと
編んでくれました。

それなので、
私も高速で段取りを整えないと、

せっかくお手伝いに
来てくれたのに
手持ち無沙汰に
なってしまいそうだったので、
もうたいへん。

さらに子どもたちも、
工作手伝えと、
私を追いかける始末(笑)、

この怒涛の時間が
夕方まで続くのか、
と思いましたが、

3時のおやつの時間前、
思いがけぬかたちで
作業が終了しました。

と申しますのも、
持ち込んでいた竹が
尽きてしまったのです。

人が大勢いるのに
少しもったいない気もしましたが、

三日連続で
作業することを考えると、

少し早めに終わって
よかったと思います。

ところで今回、
過去の建主さんが1家族、
未来の建主さんも2家族
来てくれました。

いずれも子育てを通じて
実はこの家の建主さんも含めて
皆さんお知り合いだったようです。

こうして人間関係が
絡み合い、

「現代版結」の仕組みの中で
お互い助け合い、

みんなぐるみで
家を作り、

私の家はみんなの家、
という場所が連なって、

まちの中にたくさん
みんなの居場所ができていく
予感がします。

私の社会人としての原点は
まちづくりですが、

こんなまちづくりが
したかった!

という夢に
近づいている気がして
うれしいです。

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2019年9月22日

情報求ム

鎌倉浄明寺は邸にて。

今日のタケコマイ隊が
順調すぎて、

3時のおやつの時間に
まさかの材料切れ。

明日に向けて急きょ
伊豆まで竹を取りに来ましたが、
ホントうれしい誤算です。

しかしやっぱし
鎌倉に屋根付きの
資材置場がほしいです。

ついでに大工の下小屋。

情報求ム。

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2019年9月21日

期待の天井

鎌倉浄明寺は邸にて。

1階でタケコマイの
作業を進めている間、

大工は2階で
天井板をはめています。

天井、とはいえ、
床梁の間に板を
嵌め込んでいるので、

水平剛性の確保を
兼ねていて、

またそのうえに
載ることができます。

これができれば
2階の作業も
格段にしやすくなります。

それに何よりも、
子どもたちが
2階に上がれる日を
心待ちにしています(笑)。

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初日はおだやかに下ごしらえ

鎌倉浄明寺は邸にて。

今日からタケコマイ隊。

隊、とはいえ、
今日はお手伝いに
来てくださった方が1名、

今日のお天気と同じ、
おだやかな日でした。

私が間渡し竹を
仕込んでいある間、

体験的に1枚の壁だけ
編んでいただいたものの、

竹の節を取り、
所定の長さに切り、

いわゆる
下ごしらえ。

しかしこれが大切。

竹を何十本、何百本と
切っている間に、

徐々に長くなっていくのが
人間のサガ。

しかしていねいにていねいに
ピッタリ同じ長さに
たくさん切ってくれました。

明日から順調に
作業が進みそうです。

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2019年9月20日

様々な来訪者

鎌倉浄明寺は邸にて。

今日は昼から現場へ。

明日から始まる
タケコマイ隊の準備です。

現場に着いて
敷地を見上げると、

昨年の今頃、
現場に行くたび
会っていた顔が。

そう、
茅ヶ崎・米の花の
Kさんでした。

担当した大工が
同じということもあって

自転車で差し入れを
持ってきたのだそうですが、

このタイミングで
ここで会ったが百年目、

まさに今から
私が明日の準備を
行うということを

まるで知っていたかのようです。

聞くと午後3時まで
大丈夫だというので、

竹の準備を
手伝ってくれました。

こうした建主同士のつながり、
ホントうれしいなー。

そして現場で
いそいそと作業していると、
優雅な羽音が。

ウワサには聞いていましたが、
アオサギが「ワタシもここの家よ」
と言わんばかりに、

微動だにせず
家を眺めていました。

水が湧き、
森の境に立つ場所ならではの
来訪者、

いや住人です。

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