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和室再生

鎌倉大町や邸にて。

和室部分もけっこうシロアリにやられていて、床の間と押入側はほぼ骨にしてやり替え。また開口部も更新しましたが、ここも元々そうであったかのように再生することができました。

ちなみに障子の割付は、以前ここに嵌められていたガラス建具とほぼ同じです。

今年はまった仕様の一つ

鎌倉大町や邸にて。

洗面所の様子。

ここは貸しに出すこともあり、手入れのしやすさ重視。ボウルとカウンター一体型の洗面ボウルと、その無機質さを打ち消すように、木の家具による三面とサワラの板の組み合わせ。

今年はこの組み合わせの洗面所を数多く作りました。

「銀杏」再生

鎌倉大町や邸にて。

かつて応接間にあった銀杏のレリーフが、玄関前に帰ってきました。

大工と左官屋の共同作業で、まるで以前からそこに鎮座していたかのようです。

2022年12月26日

栗のキッチン挿入

鎌倉大町や邸にて。

元々応接間だった空間の一部に、栗のキッチンを配置しました。

天井の高さが幸いして、大空間の一部にキッチンの箱が挿入されたような感じになっています。

2022年12月16日

建具が入る

神田と邸の改修も、建具が入り始めて大詰め。

夜むっちゃおいしそうな匂いが漂う誘惑を断ち切って鎌倉に帰りました。

洗面所廻りの建具
カウンター背後の建具。この店の顔になります。
勝手口の建具

三種の板

カテゴリー: 神田と邸 改修の仕事

神田と邸にて。

所員の手で清掃が続き、床板の仕上げが露わになりました。天井のスギも含めて、三種の板が楽しめます。

 2階の居室はヒノキの床板
1階の事務室の床はクリの板
2階居室の天井は、既存に倣ってスギ板の竿縁天井