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2022年5月26日

しとしと降ってきましたが

武川の古民家、鷲の家にて。

大工が手術を続けている横では
外壁に使う板を塗装。

元々明日が雨予報、
今日は曇りのはずだったので
急きょ作業日程を
今日にしましたが、

私がたどり着く少し前から
しとしと雨が降ってきました。

しかし6尺も出ている軒のおかげで
無事作業を進めることが
できました。

軒ってすばらしい。

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現在手術中

カテゴリー: 武川の古民家

武川古民家、鷲の家にて。

たっぷりシロアリに
食べられた柱、梁等を
治すべく手術中。

柱は金輪継で根継ぎ、

差鴨居は途中で切り落として
柱を1本足した上で
台持ち継ぎ、

下端だけがっつり食べられた梁は
食べられた部位を削ぎ落として
枕梁を添えました。

治した後も
仕事が見えるだけに

状況に応じて
その場で大工と話し合い、

判断が求められる
この仕事、

手段として
伝統的な建築技術が
不可欠です。

その技術の継続が
必要なのは、

この日に備えるためでは
なかろうかもと思います。

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手術を興味津々に
見守る建主さん。

2022年5月25日

下屋部分も

カテゴリー: 鎌倉笹目あ邸 事例集

鎌倉笹目あ邸にて。

下屋部分の空も
野地板で閉じられました。

梅雨に向けて
これで雨が降っても
大丈夫です。

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この家の象徴なので

鎌倉大町や邸にて。

客間の壁の一角に
埋め込まれていた
銀杏のレリーフを
無事救出。

間取りの都合上、
壁は取り除きますが、

この銀杏は
この家にとって
大事な象徴とのことで

新たな壁で
再生する予定です。

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2022年5月24日

初夏の陽射しを浴びて

カテゴリー: 鎌倉笹目あ邸 事例集

鎌倉笹目あ邸にて。

土曜日の上棟から
週が明け、

今週も大工が大勢
現場に乗り込んで屋根仕事。

野地板が張られると
家の骨格が見えて来ます。

また上棟の日から一転、

初夏の陽射しを浴びて
柿渋の色がだいぶ
色濃くなりました。

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基礎工事開始

鎌倉大町や邸にて。

解体がひと段落し、

新たな外壁線や間取りに沿って、
基礎を作り始めました。

たてものが外気に解放され、
初夏の風が本当に
気持ちがいいです。

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2022年5月23日

それはそれで

カテゴリー: 神田と邸 改修の仕事

神田と邸にて。

屋根の板金を剥がすと、

野地板が目透かしに
張られているので、

板と板の間から
光が漏れて、

それはそれで
開放感を感じる
ステキな感じでした。

状態としては
8割がた健全でしたが、

主に軒先が傷み、
また板が薄すぎて踏み抜きそうなので、

今週晴れの間に
張り替えます。

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2022年5月20日

柱を1本

カテゴリー: 鎌倉笹目あ邸 事例集

鎌倉笹目あ邸にて。

今日は大安吉日につき
明日の本格的な建前に先立ち、

足場の架設が落ち着いた後の夕方、
柱を1本立てました。

1本だけでもワクワク、
いよいよです。

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2022年5月18日

そういう役回り

カテゴリー: 鎌倉笹目あ邸 事例集

鎌倉笹目あ邸にて。

土台が敷かれるとともに
材木も着々と搬入。

甘いもの大好きな大工のために
大町や邸でケーキを買って
現場へ行くと、

待ってましたという感じで
重い重い大黒柱たちを
建物内に運び入れました。

ま、そういう役回りです(笑)。

大安吉日の金曜日、
一本だけ立てる予定。

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2022年5月17日

骨格の再生に向けて

鎌倉大町や邸にて。

早くも外壁と
減築部分の解体工事が
ほぼ終わりました。

木造を壊すのは
あっという間。

今回は減築ですので、
これから躯体の修繕とともに
骨格を再生していきます。

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