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2015年1月31日

一月末日ご開帳

カテゴリー: 鎌倉大町み邸

鎌倉大町み邸にて。

一月末日。

外壁の板張りが
ほぼ終わり、

およそ三ヵ月間
家を包んでいた足場が
本日解体。

すっきりと、
褐色に塗られた杉板が
露わとなりました。

2015年1月30日

鎌倉エネルギーカフェ(2015/2/11)〜省エネな住まいとまちをデザインする〜のご案内

カテゴリー: 告知・連絡


来週は立春が控えているとはいえ、
この時期は‘大寒’。

とくに今日は、
寒かったですね。

外で歩いている時は、
氷をかきわけて
進むようでした。

さて、寒い時にこそ、
熱さをもたらすエネルギーの話。

今期第四回の
鎌倉エネルギーカフェの
ご案内です。

今回のお話は、
「省エネな住まいとまちをデザインする」
というテーマのもと、

講師は、
鎌倉市環境政策課、
環境政策エネルギー担当の
澁谷 毅さん。

つまり行政の立場として、
エネルギーの分野に
取り組んでいる方です。

鎌倉市では、
昨年度「鎌倉市エネルギー基本計画」を策定し、

今年度は「鎌倉市エネルギー実施計画」の策定に向けて
日夜作業を進めていますが、

その中で澁谷さんは、
ここ鎌倉で何を実践することができるか、
それを探るために、

様々な先進事例を
調査されてきました。

昨年10月に鎌倉市が主催した
エネルギーに関するワールドカフェでも、
これまでの興味深い調査内容を
簡単に報告していただきましたが、

今回、皆さんとともに
省エネな住まいとまちをデザインするために
その参考として、
詳しく調査されてきたことを
お話しいただきます。

さらに昨年度に策定した、
市民の声を十分に反映して作った
「鎌倉エネルギー基本計画」についても、
説明をいただく予定です。

何しろこの「基本計画」が
本当にスバラシイ!ので、
それだけでも一聴の価値あり、です。

また市民と行政が
膝を突き合わせ、輪になって
まちのエネルギーの未来を考える機会、

それを通じて紡がれる
市民と行政の連携というのも、

なかなかステキではありませんか。

ぜひたくさんの方に
お越しいただければと思います。

なおご参加いただける方は、
お手数ですが差し支えない範囲で
お名前、連絡先、ご所属(勤務先・学校等)を添えて、
下記連絡先までお申し込みください。

tamotsu.hidaka@kirakunat.com

◎2014-15鎌倉エネルギーカフェ(第4回)開催要領
■日時:2015年2月11日(水・祝) 15:00〜18:00
■会場:カジュアートスペース
  住所…鎌倉市二階堂57-1
  HP…http://khaju.com/
■会費:1,000円
■定員:20名(先着順)
■持物:筆記用具、自慢の一品(飲食物/可能な範囲でOK)です。

※イラストについて

約二年前、
第一期鎌倉エネルギーカフェで
みんなで出し合った意見をもとに
イラストレーター夏まやさんに
描いていただいたものです。

2015年1月29日

格子床のあるヒミツキチ

カテゴリー: 逗子せ邸


逗子せ邸にて。

畑拓さんが撮影した
写真その4。

格子床のあるロフト。

夏の日に
上方で熱い空気の
排気を促すために
設けた格子床。

光の行き来も、
楽しい感じになった

子どもたちにとって
格好のヒミツキチです。

紙に包まれているような

カテゴリー: 逗子せ邸


逗子せ邸にて。

畑拓さんが撮影した
写真、その3。

とくに最近主な居室には
ことあるごとに引き込み障子を
提案させていただいております。

意匠的なこともさることながら、

居室の熱、視線、光を
調整してくれること、

また後でカーテンを
つけるくらいだったら、
かかるおカネが大幅には
変わらないことが
その主な理由です。

今回居間には、
一間幅のアルミサッシが
三枚並んでいるため、

六本の引き込み障子が
ずらりと並ぶことに。

閉めると紙に包まれているような
空間となります。

2015年1月28日

未来を育てる船

カテゴリー: 逗子せ邸

逗子せ邸にて。

畑拓さんが撮影した
写真、その2。

西側からの夜景。

海のすぐ近くに
建っているから

というわけでは
ないのですが、

この家は船に似ているな、
と思うことがあります。

育ちざかりの
子どもたちを乗せた、
未来を育てる船。

2015年1月27日

下屋があると

カテゴリー: 海老名た邸


海老名た邸にて。

畑拓さんが
撮影した写真その5。

西側道路からみた光景。

下屋があると、
五十嵐さんが
達磨窯で焼いた燻し瓦が
よく見えます。

たとえ近くで見えなくても、
五十嵐さんの瓦はよいですが、

せっかくですから
こうして一枚一枚
違う表情が見えるのは、

やはりいいなと思います。

そういえばそろそろ、
数年ぶりに達磨窯の見学会を
しようかな。

五十嵐さんが
まだまだ元気なうちに
働く姿をたくさんの人に
見ていただきたいです。

玄関廻りのスギの建具群

カテゴリー: 海老名た邸


海老名た邸にて。

畑拓さんが
撮影した写真その4。

玄関廻りの
スギの建具群。

建具屋の木配りは、
その細部まで
図面に表現することが
難しいのですが、

しかし建具屋の木配りは、
間違いなく空間の質を
左右します。

とくに玄関は、
建具が重なるので、
なおさらのことです。

空間を理解し、
素晴らしい建具を作ってくれる
建具屋との出会いは、

設計屋として、
本当にありがたい
ご縁の一つです。

2015年1月26日

配筋検査

カテゴリー: 藤沢ひ邸

藤沢ひ邸にて。

本日基礎の配筋検査。

じっくり見させていただきましたが、
ばっちりばっちり。

それにしても寒い。

寒い中、
あったまる場所もないところで
ありがとうございます。

2015梅花の候のカキシブ隊、のご案内

カテゴリー: 告知・連絡


昨日一昨日の二日間、
「鎌倉の小屋」完成見学会でした。

寒い中とてもたくさんの方々に
足をお運びいただき、
とてもうれしく思います。

小さな小屋だけに、
私たちにとって
本当に必要なモノ、コトとは
何なのかということを
私自身考え直す
よい機会でしたし、

エネルギーという観点からも、
「小さく暮らす」という発想は、
今後見直されるかもしれませんね。

さて今回は、
1月17日に引き続いての
カキシブ隊のご案内です。

前回は実に様々な属性、世代の方に
お越しいただき、

初対面同士の方も多い中、
単純作業を繰り返すことによって、

いつの間にか
ステキなご縁になっているという
感じでした。

これぞ「現代版結」の醍醐味。

この共同作業の楽しさと力を感じに、
ぜひ多くの皆さまのお越しを
お待ち申しあげております。

なおご参加いただける方は、
人数確認、および道具等の準備のため、
お手数ですが事前に以下の宛先まで
ご参加の旨のご連絡をお願いいたします。
tamotsu.hidaka@kirakunat.com

■2015梅花の候のカキシブ隊

・日時…平成27年2月7日(土) 9:00〜日没まで
・場所…厚木市飯山 吉岡木材
・集合…9:00現地集合(本厚木駅からバスでアクセス可能です。)

【連絡事項】
・持物:作業できる服装、運動靴、タオル
(柿渋は衣服等に付着すると、二度と落ちません。)
・雨天中止の場合、当日7時までに作業実施を決定のうえ連絡申し上げます。
・ご都合のよい時間だけでもOKです。
・交通手段、詳細の場所等の事務連絡は、改めて個別にさせていただきます。
・昼食は用意、またはごちそうします。
・交通費を支給させていただきます。
(一律1,000円とさせていただきます。)

2015年1月25日

デッキでつながる玄関

カテゴリー: 鎌倉浄明寺に邸


鎌倉浄明寺に邸にて。

この小屋は、
既存のデッキを介して
母屋とつながっています。

なのでデッキのレベルに合わせて、
基礎の高さを設定。

また、道からも入れるように、
デッキに階段を新設しました。

玄関建具は、
上下に横長のタペストリガラス。

下は靴を履く時の明りとり、
上は何となく外側の
気配を感じるためのものです。