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2013年1月15日

落花生をかみしめる

カテゴリー: 今日のできごと

温熱環境の調査の説明のため
伺ったお住まいで、

薪ストーブで炒った
落花生をいただきました。

昨年もいただいたのですが、
これがカラッとして実にウマイのです。

これをいただきながら、
木と土でできた家の
冬場の住み心地の話になりましたが、

ストーブを焚くのは
基本的に朝夕だけで、
一日冷え込むことのない
家の中の様子に
本当に満足されている様子でした。

そしてこうした家が
「改正省エネ法」のもと
窮地に立たされている話をしたら、

たくさんの応援の言葉をいただきました。

こうした住まい手の
実感のこもった言葉は、
本当にありがたいです。

この応援を背に、
木と土は、
内と外を「断つ」力は
それほどでなくても、

知恵を活かし、
適切に使えば、

様々な要素が作用して
私たちに心地よさを
与えてくれる力を持っていることを、

訴え続けていこうと
改めて思いました。

「絶滅危惧種」だけど、

土に還って
なお美しく生き続ける、
この落花生のような
生命力を信じて。