瓦工事の様子050721
桟瓦が概ね取り付けられました。
私は、この自然の焼ムラがとても気に入っています。
とくに少し遠くから屋根を見上げたとき、均一に焼いた、あるいは色をつけた瓦では表現しえない妖艶な雰囲気を感じます。
桟瓦が概ね取り付けられました。
私は、この自然の焼ムラがとても気に入っています。
とくに少し遠くから屋根を見上げたとき、均一に焼いた、あるいは色をつけた瓦では表現しえない妖艶な雰囲気を感じます。
柿渋塗り後、最後に記念写真。
今日は、主に小屋の部分の材を塗りました。
皆さん、おつかれさまでした。
8/7と8/21にもやります。
ところで、上棟のお祝いは、8/27と早くなる予定。
この日だったら皆さん、お祝いとともに海(森戸海岸)も楽しめますぜ。
お昼は、河原に下りていただく。
作業場の近くに、こんないい場所があったのか。
そして食事は、Ⅰさん作のおにぎりと味噌汁。
そして鶏、枝豆、漬物。至福の時。
大工のGtさん、おもむろに泳ぎ出す。気持ちよさそう。
ああ、自分も海パン持ってくりゃよかった。
Kくんもパンツ一丁になって川に入る。いいなあ、子どもは。
作業の合間の心地よい空間。豊かな時間。
I邸の柿渋塗り。
場所は、埼玉県飯能市某所。
参加者は、
ⅠさんとAkさん、そして、
Ymさん、元同僚のTk、そしてev-tのMtさん、Arさん、Kgさん一家(3名)、と私の総勢10名。
途中、2名の飛び入り参加もありました。
材木がデカイので、人が多いと助かります。
場所も、大工のGtさんのご好意で広く使うことができたので、合理的に作業することができました。
写真は作業の様子。
小さい材は、女性陣。